遺言による寄付

Cさん:「自分の遺産を慈善団体に寄付したいと考えているのですが、どのようにすればよいのでしょうか?」

たかこサン「遺言書を作成し、遺産を特定の人や団体に贈ったり、寄付したりすることを遺贈といいます。慈善団体への遺贈という方法で、お亡くなりになった後に財産を寄付するができます。」

Cさん:「慈善団体に寄付するという内容の遺言書を書けばいいんですね。遺言書を作成するにあたって、何に注意すればいいでしょうか?」

たかこサン:「①遺言の内容を実現させるために、まず、法的に有効な遺言書を作成する必要があります。遺言書には主に「公正証書遺言」と「自筆証書遺言」がありますが、より確実な実現のために公正証書遺言をおすすめします。公正証書遺言は、公証人が遺言を作成するので形式に不備がなく、遺言書の原本は公証役場で保管されるため、紛失したり書き換えられたりする心配がありません。②さらに実効性を高めるために、遺言書のなかで遺言執行者を指定しておくとよいでしょう。遺言執行者とは、中立な立場で遺言の内容を実現するための手続きを行う人のことで、司法書士などの専門家を遺言執行者に指定する方も多くいらっしゃいます。③また、兄弟姉妹以外の相続人には、遺留分という遺言書の内容に関わらず財産の一定割合を受け取れる権利がありますので、遺留分に配慮した内容にする必要があります。まずは専門家に相談してみるといいでしょう。」

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