相続税の納税資金の確保

Cさん:「私が所有する財産のほとんどは父から受け継いだ不動産で、預貯金はそれほど多くありません。このままだと、私に万が一のことがあった時に子供達が相続税を払えないのではないかと心配です。」

たかこサン:「相続税の納付は、現金での一括納付が原則です。どうしても納税資金が工面できないときは、分割で納付する延納制度や、相続した不動産や有価証券などで納付する物納制度を利用できますが、延納には利子が付きますし、物納は納付する物が割安に評価されることが多いため、どちらもお勧めできません。やはり生前に納税資金を確保しておくべきですね。」

Cさん:「今からできる対策にはどんなものがありますか?」

たかこサン:「①財産を現金や現金化しやすいものに、ある程度、振り分けておくのが良いでしょう。②納税資金の確保に生命保険を活用するのも有効な対策の1つです。事前に相続税がいくらになるか試算して、適切な保険額の終身保険に加入しておけば、いつ万が一のことがあっても安心です。生命保険の活用は相続税の節税効果もあるので一石二鳥です。平成27年1月から相続税の基礎控除額が下がるため相続税対策はますます身近な問題になります。税理士に相談して、遺される家族のためにしっかり納税時に備えましょう。」

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