相続財産の調査方法について

Cさん:「夫が亡くなり遺産の手続きを行いたいのですが、父がどんな財産を持っていたのか全く見当がつきません。」

たかこサン:「相続財産には、預金、不動産などのプラスの財産と、借金などのマイナスの財産があります。どのような財産があるか、遺品の整理などを通じてある程度目安をつけてから調査すると良いでしょう。」
<不動産の調査>
 不動産を所有していそうな市町村の役場で「固定資産税課税台帳(名寄帳)」を取得することから始めましょう。故人がその市町村で所有していた不動産がリストアップされて出てきます。
<預貯金・株式などの調査>
 取引のあった(またはあったと思われる)金融機関で「残高証明書」を発行してもらうと良いでしょう。株式等については、取引のある証券会社から「取引残高報告書」が届いているはずなので、遺品を確認しましょう。
<生命保険契約の調査>
 生命保険については保険証券が残っていれば確認してください。見当たらなければ、遺品から推測できる生命保険会社に問い合わせをしてみましょう。
<債権・債務の調査>
 債権・債務の調査は大変困難ですが、見落とせば後の相続手続きに大きな影響を与えますから、特に慎重に調査する必要があります。遺品にクレジットカードの利用明細書や借用書などがないか丁寧に調べましょう。

石川金沢相続サポートセンターのご相談は無料です、お問合せ・ご予約はお気軽にどうぞ 0120-779-155 石川金沢相続サポートセンターのネットでの相談予約はこちら

 

----heatmap----- ----heatmap-----