「遺言書」って作ったほうがいいの?

Cさん:知人から、「いざという時のために遺言書を書いておいたほうがいい」と勧められたのですが、財産というほどのものがあるわけでもないし…。作る必要があるのでしょうか?

たかこサン:そうですね。財産の多少に関わらず、遺言書を作っていなかったばかりに相続を巡ってもめるケースはとても多いんですよ。遺言書があれば、亡くなった方の意思がはっきりとした形で示され、その内容が最優先されるので、遺産を分ける手続きが非常にスムーズになります。

Cさん:私には子供がおらず、妻と2人の兄弟がいます。私に万が一のことがあった場合には、残される妻のことが心配なので、妻に全財産を遺したいと思っているのですが、遺言書がないとどうなりますか?

たかこサン:法律に従った分け方になるので、4分の3は奥様ですが、4分の1はご兄弟のものになります。もし預貯金のように分けやすい財産がない場合には、奥様がご自宅を売却して代金を分けなければならなくなることも有り得ます。遺言書で指定しておけば、Cさんの場合でも奥様に全財産を遺すことが可能ですので、ぜひ遺言書を作っておかれることをお勧めしますよ。

遺言書は相続トラブルを未然に防ぐ有効な手段です。相続が”争族“にならないように、準備しておくことも大事ですね!

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